Category: 丸呑み Tags: ---
IMAITI
ごめんなさい、また元のサイクルに戻るといっておきながら、また止まってしまいましたね…
どうも最近忙しい行事や事柄が立て続いたり、私生活自体緩急の急がありすぎてちょっとお暇がありませんでした。
後もうひとつ
なんだか、いまいちなんですよね。
丸呑み絵を描こうとしてもなんだかパッとしない…
そして筆も乗らない。
こういうフリフリとかは最近描いてて楽しいんですが…
普通の絵を描きすぎたのか、何なのか。
まあ、こういうことはよくあるのですぐ戻るような気もしますが。
うむうむ。
冬のイベントにはノッテルといいな。
「大佐ー、大佐ー?あれ、どこ行ったかな」
「あ、少尉!どうかしましたか?」
「おお、二等兵。大佐見なかったか?」
「?いえー?そういえば見てませんが…」
「…あの人よくいなくなるからなぁ…まぁ、いいか」
大佐のエロも見てみたいです(どや)
「それは需要的にどうなんですかね」
「もの怖じないいい発言だな、二等兵。」
「たっ他意は無いですよ!?」
忙しくなるようですが、身体には気をつけてください~。(
「まぁ、ほっとんどなんて事は無い事と自分の選んだことだろうからな。」
「ちゃんと寝てますし。」
どうも最近忙しい行事や事柄が立て続いたり、私生活自体緩急の急がありすぎてちょっとお暇がありませんでした。
後もうひとつ
なんだか、いまいちなんですよね。
丸呑み絵を描こうとしてもなんだかパッとしない…
そして筆も乗らない。
こういうフリフリとかは最近描いてて楽しいんですが…
普通の絵を描きすぎたのか、何なのか。
まあ、こういうことはよくあるのですぐ戻るような気もしますが。
うむうむ。
冬のイベントにはノッテルといいな。
「大佐ー、大佐ー?あれ、どこ行ったかな」
「あ、少尉!どうかしましたか?」
「おお、二等兵。大佐見なかったか?」
「?いえー?そういえば見てませんが…」
「…あの人よくいなくなるからなぁ…まぁ、いいか」
大佐のエロも見てみたいです(どや)
「それは需要的にどうなんですかね」
「もの怖じないいい発言だな、二等兵。」
「たっ他意は無いですよ!?」
忙しくなるようですが、身体には気をつけてください~。(
「まぁ、ほっとんどなんて事は無い事と自分の選んだことだろうからな。」
「ちゃんと寝てますし。」