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Happy Halloween
ハロウィーンとかあまり気にしてなかった少尉の部屋の前になんだかきゃめかぼちゃが飾り付けられていました。
明日なんですね。ふむふむ。
camelさんのところのD-gateのほうは4周年を迎えたようで、おめでとうございます!
ブログでは4年間肉壁、えろすを書き続ける…すごいなぁ…そんな姿勢を私も見習いたい次第であります。
トリートオアトリートto少尉 ビシッ 大佐そのポーズはちょっと違う。
そんなこんなであんまり特別な用意はしていなかったので、いつもどおり書いたものをば
今回は前ぼんやりと思い描いていた、BOWなモンスター娘さんを考えていました。
バイオのヨーンをモチーフにしたりしてみました。
作戦を聞き、動き、どう動けば一番良いかを考え出す人間の頭脳と、音も無くさまざまなところを移動し敵を仕留める蛇の能力を求めて組み合わせたBOWみたいな感じです。
ねむそうであくびばっかりしてます。 ヨーン(あくび)
いろいろ考察。
下半身の蛇の口内に引っ込めることで蛇モードに変化します。
ただ、感覚器が上半身にあり、蛇モードでは周りの状況が把握できないことなどからしっかり蛇モードにはなれないことや、そのため移動時に穴を掘ったり、床を破いたりするといつもおでこや生身の部分が傷つくこと、まずそもそもベースの人間自体の頭が弱かったので、使い物にならないという欠点があって、そういった点から廃棄されそうだったところを大佐がつれて帰ってきました。
感情抑制装置というか投薬装置というかマインドコントロール装置的なもの、兼発信機の首輪は機能としては壊されていますが、神経と繋がっていたためとることが出来ずに残っています。
そのため、たまに電子レンジの電波とかで誤作動してハンティングモードになります。
大きさはこんな感じ。胴周りは太いが、長さはそれほど長くないです。
そしておやくそく。
今は襲うときは大佐の差し金だったり、誤作動だったり、じゃれ付いたりするときぐらいです。
毒も神経毒だったり、捕食行為自体、標的を仕留めるためでなく捕獲し持ち帰る用に弄られたため、胃液も標的消化能力があんまり無かったりするので安心ですね。
でもここまで書いて、丸呑みは音も死体も残さずに仕留めることが出来るわけだから、消化能力は自由に変動できるとかそういうのでもいいなあと思ったりしました。敵の場合は強酸に変えて一瞬で消化し、次の標的を狙うことが出来、また、要人など、情報を聞き出すために捕虜にする場合は弱くし、生きたまま持ち帰る…みたいな。
まぁ、ぬるぬるになるのには変わりないですし、呑まれなくても、皮膚がうろこでなくかえるのようにぬるぬるなので、じゃれ付かれるだけでぬるぬるになっちゃいます。
あとこの捕食方法なら口の中に引きずりこんだあとゆりゆりできたりするんじゃないかなーともおもったり。
口内百合プレイ…
いかがだったでしょうかね?
なんとなーく考えてたものなんですが、書き起こせてよかったです。
「うーい今日もコメント返ししていくぞ」
「なんか、ナチュラルに帰ってきてるし…」
「大佐何かあったんですか?」
「うーん…まぁ、いろいろあったんだけど、結局何も無かったよってかんじかな」
「まったく持って話に中身が無い…」
「という訳で今日は不足していた少尉分を補給しつつ始めていきましょうかねぇ」
「なっ!?どっどこに手をいっ…!や、ややめっ!ひゃッ!?」
「やっぱりこうなるー…」
>戦場で風邪にかかったときのマニュアルとかも描かれてます? そのマニュアルには。
「風邪は無いがマラリア、赤痢、チフス、コレラ、パパタチ熱なんかはあるぞ」
「変なところで充実してますよね」
「あるに越したことはないゾー」
>さてビーコンを全て回収しておきますか…。
「さてビーコンを全て回収しておきますか…。」
「あっ!?いつの間にそんなに集めてきたんですか!」
「やめてください大佐、結構マジで怒りますよ」
「少尉はあれの怖さもう知ってるからねー」
「…うるせーやい」
「とにかく返してくださいね、それ」
>ちなみにサチホさんは狼なので寒さにはめっぽう強いものの暑いのが超苦手だったりしますのだよ(・ω・)
「うーん、さむそうかなと思ったけれども、無駄な心配だったみたいね。」
「季節柄関係なくホットパンツでいられるのはうらやましいな…」
「少尉はそろそろTシャツとパンツでいるのやめなさい」
「あ、あれは!洗濯物が乾いていなかっただけで!」
>50ドルとな、尻尾1モフならいくらじゃー! (ニギィ
「ぎゃん!」
「おきゃくさーんおいたはだめですなー、うちの部下に傷でも付いたらどう責任を取るんですかー」
「そんな方にはうちの優秀なマッチョな海兵隊員50人があなたの家に突入して相手をしてくれますので」