う、う、う…
２週間も開けてしまった…
いったん自分にゆるくなるとずるずると緩くなってしまう、う、う…

申し訳ありません、忙しかったことは片が付きましたのでまた週一に…戻れる…かと…思います…

そんなわけで、
しっかりきょうは、
更新していきたいと思いますよう！

１Ｐ

２Ｐ


ひとまずここまで！
セリフも効果もまだないですが…
今回はみしゃーちゃん重視で見せていきたいと思います。
というわけで少尉には引き立て役になってもらいましょう。
背合わせで締め付けていると片方が全く後ろがどうなっているのかわからない、それってかなり恐怖ですよね。
少尉は抜け出したのか、そういった一時の安堵感は儚くも崩れ去って…

まぁ、続くかどうかは保証しませんけれども…


他にもいろいろたまってますしね。

では、今日もまた以上！
  ＞これは無意識のうちに肉壁に体を任せるのも時間の問題か……（ﾆｯｺﾘ
「…」
「少尉ちゃん拗ねてる？」
「…拗ねてねーし」
「拗ねてますよね？」
「拗ねてるよなー」
「……ほっとけ」

＞くぅ～マンガの入手は無理か…　ならば仕方がない、頭ン中で二等兵にあんなコトやこんなコトをして溜飲を下げる以外にないということかッ
「申し訳なさいっぱいなので、そんなわけか二等兵押しでした」
「わぎゃん！」
「いいぢゃないか、見せ場見せ場」
「こ、こんなかっこわるいところ、見せ場じゃないですよぅ！…」