大特の免許も順調に進み、残りは検定を残すのみとなりました。
うむむ、かんたんだぞ。

どどどどどどどどどどどど

さてさて、先日に引き続き神奈子×諏訪子の漫画を。

ラフが完成いたしました。
ちょっと反省もしているし、とっても怒られそうな気もしますが。
でもなかなかえろく描けたんじゃないかなとおもっています。
あとは、ペン入れして、着色して完成ですね。

あとはスカーミシャーちゃんをざくざくと。

ヘビィマシンガンの撃ち方を習ったり

重装行軍したりと
彼女はまだまだひよっこですから訓練は欠かせません。
頑張ればいつかはひとりで大きなBOWも倒せるようになるよ！
  ＞ケロちゃん　×　神奈子の丸呑み…。　これはまた。　そういえば、大尉殿は陸軍とかその辺り出身でしょうか。　ドーナツ頂きです！

「たまには二次創作もいいだろう。古い付き合いの者は２次創作でしか面識の無い者も多いのでな」
「私たちの事を全く知らない人のほうがそりゃぁ多いしな」
「まぁ、うちのシマじゃあ好きなことを好きなようにやらせてもらうさ」
「で…その、大佐？大佐は出身とかあまりお話してくださらないですけど、どうなんです？」
「ん……ああ、もう昔の話は忘れたよ」

　　　・・・

　ﾋｿﾋｿ　「…少尉は古い付き合いですよね？なにか知らないんですか？」
　ﾋｿﾋｿ　「んー…確かに古い付き合いだが、大佐は出会ったときから大佐だったぞ」
「大佐とは少尉が士官学校のころに出会ったんですか…？」
「いや、それよりも前だ…まぁ、大佐は伝え聞く話じゃあ特殊部隊だか、特殊航空部隊にいただとか」
「へぇ…」
「潜入工作部隊だか、レンジャー部隊だかもしくは心理戦部隊にいたって噂も…」
「結局何も知らないんですね…」
「…大佐は謎が多いんだ」

　　　・・・

「…おーい、そういえば昨日のはもう残っていないのか？」
「！え、あ、ドーナツですか？昨日大佐が食べたので最後だと思いますよー！」
「ふむ…残念だ」




＞なんてこった、ロシアン姉御の方で大尉と・・・。　大佐殿、隠し撮りの少尉の写真で許してください･･･。

「…うちの兵を舐めるなよ」
「一度ついていくと決めた飼い主以外に尻尾を振るほど駄犬じゃぁないさ」
「うーんだから少尉ってば大好き」
「…いくらどんなに性格が変態でもね」
「大佐ー！やっぱりこの写真はコラージュでしたよー。たぶん敵のPOGかどこかが作ったものかと」
「ふむ、やはり。ありがとう、よい働きだスカーミシャー二等兵。」
「いぇっさー！では、この写真は処分し…」
「いや、私が預かっておこう。」
「え！？あ、はい…」
「うーむ…それにしてもなかなか上手いコラージュだな…表情もよく出ている……ソソるじゃぁないか」
「…やっぱり付く人間違えたかな」