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Project Shrine Maiden VORE2
おてつだいでそれなりにお金がたまったため何に使おうか悩んでいるZAWです。
筆圧感知機能のあるwin7タブレットを買うか、大型電動ガンを買うか、実物装備を追加するか、服を買うか、
はたまた貯金するかで悩んでおります。
どうしようかな?
さて…全部は終わりませんでしたが、
とりあえず前面の二人は塗り終えました。
次の更新までには漫画のほうも終わるかなぁと思います。
あと、今日はキャラメイクファクトリーという物でちょこちょこと遊んでいました。
うーん…
ううーん…
いまいちですねぇ。
大佐に至ってはなんだか若きころみたいになってしまった。
前髪とボマージャケットとブーツインとバンソーコーみたいなものの追加を真に頼みたいですの。
>スカーミシャーさんを襲ったBOWを大佐のお部屋にも!
「だー疲れた、少尉ー!茶ー!」
「へーい…ってなんですか!?この部屋の惨状は!?」
「あーなんか知らんが敵襲かなんかだ。私の城に乗りこんでくるとはな、白兵戦は久々だ。」
「そうですか…もう、めちゃめちゃじゃないですか…で、敵さんは今どちらに?」
「さぁな、此奴を吐き出した後、窓から出て行ったよ。なかなかに骨のある輩だった。」
「しょ、しょういーーー!あーーーー!あああーーーーーーー!!」
「うお、新入り!?…ってドロドロじゃねぇか、風呂入ってこい!お前!」
「は、はいっ…ひっく…ぅ、うあーーーー!あーーーーーー!」
「…ずいぶんと遊ばれちゃったみたいで」
「よくあることさ。おーい!風呂場使うのはいいが、詰まらせんなよー」
「あう…えぐっ…えぐぅ…」
>web拍手実装、お疲れ様です! いめーじ絵は大佐のどろどろ絵なんて?(
「断る」
「でも現時点で今大佐どろどろですよね」
「こいつは錯乱した二等兵に抱きつかれてついたもんだ。お前にもおすそ分けしてやろう」
「だー!?余計なことしないでください大佐!」
「風呂に入ればいい話じゃぁないか。よし、私が流してやろう」
「入ってきたら大佐と言えども撃ちますよ」
「ああん、手厳しいー。さておき、拍手絵は随時更新していくから、もうしばらく待っていてくれな。」
・・・・・
「えぐっ……ごわごわするし…取れないし…うう…やだよぉ……ひっく…」
筆圧感知機能のあるwin7タブレットを買うか、大型電動ガンを買うか、実物装備を追加するか、服を買うか、
はたまた貯金するかで悩んでおります。
どうしようかな?
さて…全部は終わりませんでしたが、
とりあえず前面の二人は塗り終えました。
次の更新までには漫画のほうも終わるかなぁと思います。
あと、今日はキャラメイクファクトリーという物でちょこちょこと遊んでいました。
うーん…
ううーん…
いまいちですねぇ。
大佐に至ってはなんだか若きころみたいになってしまった。
前髪とボマージャケットとブーツインとバンソーコーみたいなものの追加を真に頼みたいですの。
>スカーミシャーさんを襲ったBOWを大佐のお部屋にも!
「だー疲れた、少尉ー!茶ー!」
「へーい…ってなんですか!?この部屋の惨状は!?」
「あーなんか知らんが敵襲かなんかだ。私の城に乗りこんでくるとはな、白兵戦は久々だ。」
「そうですか…もう、めちゃめちゃじゃないですか…で、敵さんは今どちらに?」
「さぁな、此奴を吐き出した後、窓から出て行ったよ。なかなかに骨のある輩だった。」
「しょ、しょういーーー!あーーーー!あああーーーーーーー!!」
「うお、新入り!?…ってドロドロじゃねぇか、風呂入ってこい!お前!」
「は、はいっ…ひっく…ぅ、うあーーーー!あーーーーーー!」
「…ずいぶんと遊ばれちゃったみたいで」
「よくあることさ。おーい!風呂場使うのはいいが、詰まらせんなよー」
「あう…えぐっ…えぐぅ…」
>web拍手実装、お疲れ様です! いめーじ絵は大佐のどろどろ絵なんて?(
「断る」
「でも現時点で今大佐どろどろですよね」
「こいつは錯乱した二等兵に抱きつかれてついたもんだ。お前にもおすそ分けしてやろう」
「だー!?余計なことしないでください大佐!」
「風呂に入ればいい話じゃぁないか。よし、私が流してやろう」
「入ってきたら大佐と言えども撃ちますよ」
「ああん、手厳しいー。さておき、拍手絵は随時更新していくから、もうしばらく待っていてくれな。」
・・・・・
「えぐっ……ごわごわするし…取れないし…うう…やだよぉ……ひっく…」